しかしながら、
そもそも まかない食って何でしょう?
Wikipedeia には次のように書いていました。
『賄い料理は、本来は飲食店において客に出すのではなく、従業員の食事用に作られる料理。単に「賄い」と呼ばれることも多い。修行中の若い料理人に作らせることが多い。』
1.飲食店における
2.従業員の食事
という側面と
3.修行中の若い料理人に作らせる
という点を検討することが重要です。
管理人のお客さんに聞いたところ、
『賄い料理は、
1.余る食材を利用して、
2.料理の練習を兼ねて
作らせている。
だから、追加の材料代はほぼかからない』
とのこと。
『原価150円もかからないし、練習で料理した食事は捨てた方がいいの?』
と逆質問されました。
この質問を年金事務所にぶつけたところ、
『食材ロスしてください とは言えないですが・・・』
と返答は濁されました。
また今度聞いてみます。